自分で自分を雇うとは？

を先週の金曜日新宿で購入した。まだ完読していませんが(読むのとっても遅いので)，考えさせられます，理想の働き方について。この本は1度読んだあとも，迷った時・初心に帰りたい気持ちの時に僕は読むと思います。
本に登場する人々はすごい人ばかり(雲の上に居るような)，経歴ピカピカ・能力ピカピカなので，僕のような人には意味ないや。と思ってはいけませんよ，そう思わなければ，あなたもピカピカになる可能性はゼロにはなりませんから。夢想癖といわれようが，夢を見て行動していればそれで幸せなんではないでしょうかね。特に一人身の時は何もかも自由に行動できるのですから。

「夢を持って 夢を追って 夢を喰らへ」(←僕の大好きな言葉です。)