SAYURI
LAST SAMURAI につづく日本の映画，SAYURIを観ました。
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The story of a GEISYA という副題がついているように，SAYURIは第2次大戦頃の芸者に焦点をあてた映画です。
主演のチャン・ツィーやKEN WATANABEなど，今輝いているアジア俳優を起用しています。
外国人が抱く日本の印象はいろいろありますね。
[日本・日本人のイメージ]
- 忍者
- 富士山
- 寿司
- 豆腐
- 芸者
- 漆器
- 歌舞伎
- 桜
- 花火
- 腹切り
- 家電
- 車
- アニメ
- ゲーム
- 勤勉
- シャイ
- 器用
- 真面目
などなど。けれど，こうしたステレオタイプについては，当の日本人は不思議な気持ちを抱えてしまわないかな？
あたっていると思う部分，そう思わない部分，もっと他の部分が日本人の特徴だと思う部分などなど，ステレオタイプについて，意見をいいたいことあるかなと。
例えば，
- 相手の気持ちを察する
- 穏やか
- 電車で立ったまま寝る（笑）
などなど
などなど，色々あります。
SAYURIなどを通じて，日本のことを少しでも世界に知られるという事は，国際交流・平和などなど色々な面でプラスだと思いますね。
（充実度90%）
（腕立て107日目）
